「歩いているとすぐに足が疲れる」
「足の指がうまく使えない」
「バランスが悪くて転倒しそうになる」
外反母趾や扁平足など足の問題は
多くの人を惑わせます。
地面と唯一接する足。
地面からの衝撃を足裏で分散できないと
体にかかる負担は大きくなります。
足の指が動くようになり、
足首が正しく曲がるようになれば
体の循環も良くなって
体の調子が良くなること間違いなし。
【日時】8月23日(金)20:45~21:30(約45分)
【場所】オンライン(アーカイブあり)
【対象】身体に悩みがある方ならどなたでも
【講師】倉持 江弥(コンディショニングサロンめんてな代表)
【価格】2,000円+税
【用意するもの】あればヨガマットかバスタオル、フェイスタオル、お水
※ビデオはONでもOFFでも大丈夫です(音声はミュートでお願いします)
※いただいたメールアドレスにZOOMのURLなどをお送りします
※アーカイブの視聴期限は1ヶ月です
・歩いているとすぐに足が疲れてしまう
・足の指を使う感覚がわからない
・足首がかたくて床にしゃがめない
・しゃがむと膝が内側に入ってしまい膝を痛めそうでこわい
・足に合う靴が見つからない
地面と唯一接する足だからこそ、なかなか変わりづらいのも事実です。
動きづらいポイントや動きすぎているポイントを見極めて、正しい動きを取り戻しましょう。
幼少期よりスポーツに打ち込み、繰り返すケガをリハビリやトレーニングで改善した経験をきっかけにトレーナーを目指す。トレーナーの資格取得後、アメリカのプロチームでアシスタントトレーナーとして活動し、2004年に帰国。専属のトレーナーとしてアメフトのトップチームやプロの格闘家を指導する一方で、大学院での研究やドイツへの短期留学で研鑽を積む。
2011年に体のケアからトレーニングまでオールインワンで指導を行うコンディショニングサロンめんてなをオープン。いつまでもやりたいことができる体作りをコンセプトに、小学生から80代まで幅広く指導を行っている。同時に専門家向けの講師活動や雑誌の記事執筆、企業の商品開発に携わるなど幅広く活動中。